海外の反応 まとめんたる

日本及び海外の面白ニュースや日常生活、カルチャーなどについて海外の人々の反応を中心にまとめています。

    2020年06月

    Meanwhile in Japan



    アメリカでは各地で人種差別に抗議する暴動が勃発しています。
    去年の横浜市みなとみらいを行進したピカチュウの動画を見て世界の人々が様々な思いを巡らせているようだったので紹介します。



    【海外の反応| アメリカ人さん、暴動の真っ只中を彼らが行進してくれたらどんなに素晴らしいだろうか…。】の続きを読む

    TIL The world record for the most number of non-stop push-ups is 10,507 by Minoru Yoshida of Japan, which was achieved in October 1980, no one has beat it since. from r/todayilearned



    ノンストップで連続腕立て伏せ」のギネス世界記録に認定されている日本人がいるってご存じですか。1980年にヨシダ・ミノル氏(Minoru Yoshida)が樹立した10,507回という世界記録が話題になっていたのでご紹介します。

    ヨシダ・ミノル氏が記録樹立に要した時間などの詳細な情報は分かっていませんが、ギネス記録として認定されて以降、この記録は破られていません。というのもギネスは、ヨシダ・ミノル氏が記録を樹立した後に、「ノンストップで連続腕立て伏せ」というカテゴリーを廃止していることもあります。

    けれども、「1年間の腕立て伏せ回数:150万230回」「1時間の腕立て伏せ記録:1,705回」「5時間の片手腕立て伏せ記録:5,260回」「24時間の腕立て伏せ記録:37,350回」等、数々の世界記録を樹立したPaddy Doyle氏(英国)が1996年に「ノンストップで連続腕立て伏せ」に挑戦しています。彼の記録は7,860回でした。(上記は現在破られている世界記録も含む)

    ヨシダ・ミノル氏の詳細が分からないので残念なのですが、最強アスリートと呼び声の高いPaddy Doyle氏でも全く及ばなかった程の記録を樹立したヨシダ・ミノル氏に興味は尽きません。


    【海外の反応| 1980年から40年間破られていないギネス記録の日本人保持者が話題に!】の続きを読む

    Sea of flowers, Hakkaido, Japan from r/interestingasfuck



    5月上旬から6月上旬にかけて「芝ざくら滝上公園」一面に咲き誇る芝ざくらは「みかん箱一杯」の芝ざくらの苗から始まりました。以来毎年増殖し、今では10万平方メートルの大群落になりました。

    5月上旬から6月上旬までの1ヵ月間咲き続けるこの花は、ピンクの鮮やかさばかりでなく、甘い香りが街中を包み込みます。

    この芝ざくらはこの丘陵地のすそ野を流れる渓谷とともに、旅人を夢幻の世界へと誘ってくれます。この期間中芝ざくら祭りが開催され、ヘリコプターによる遊覧飛行も行われます。

    滝上町役場HPより引用
    https://town.takinoue.hokkaido.jp/shokai/shisetsu/kankou/takinouekouen.html


    【海外の反応| 海外が色々な意味で涙目。日本にはあり得ないほど美しい所があるね。】の続きを読む

    how?!



    世界のアクロバティックな居眠りの姿を激写。

    「皆さん、お疲れ様です!お体を大切に!!」

    ※画像は7枚ありますよ。PCでご覧になられている場合はマウスを画像に合わせると「 > 」が表示されますのでクリックしてみてください。



    【海外の反応| 皆さん、お疲れ様です!世界のアクロバティック居眠りコンピレーション】の続きを読む

    オフィス家具会社Steelcase Asia Pacificの日本セールスディレクター、シオダマサトシ氏は、日本の平均的な職場がどのようなものかをかなり明確に理解しています。

    「ほとんどの伝統的な日本企業は、マネージャーが部下たちがしていることが容易に把握できるように人が並んでいるオープンタイプのオフィスを使用しています」とシオダ氏は言います。 「寝ているか、働いているか。それが日本の経営者のやり方です。」

    少なくとも、COVID-19が登場するまではそうでした。

    現在、過去2か月間遠隔地で働いていた従業員が緊急事態宣言終了後に自宅から姿を現しオフィスに戻ってきたため、企業は変化への対処方法を模索しています。世界的なパンデミックは労働生活の変化を余儀なくさせています。

    従業員が戻ってきたオフィスは、パンデミック以前とは変わっている可能性が高いです。実際、日本のビジネス文化全体がパンデミック後の世界で生き残り繁栄するために、長年の伝統を放棄し、新しい現実を受け入れなければならないという考えに目覚め始めています。


    【海外の反応| ファックス、ハンコなどコロナウイルス蔓延で露呈した日本のビジネス慣習に変化が必要だと世界が一様に頷く】の続きを読む

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