今日初めて知ったんだけど、1950年にニューヨークタイムズが「日本製カメラ」という見出しの記事で、ニコンカメラの卓越性を報告するまで、日本製の製品は嘲笑され、低品質であると考えられていたんだって。

以下、ニコンのサイトより

「Made in Japan」は、世界トップクラスの品質の代名詞となりました。

朝鮮半島北部で厳しい冬の寒さの中での撮影では、他のすべてのブランドのカメラが極端な低温のために故障した場合でも、ニコンのカメラは確実に機能し続けました。 LIFEマガジンのページには、残忍な戦争の諸相を鮮やかに表す映像が全世界に公開されました。 LIFEマガジンの著名な写真家デイビッド・ダグラス・ダンカン氏などがNIKKORレンズを使用して撮影した画像は、1950年に米国カメラアチーブメントアワードを受賞しています。

また、1950年12月10日、ニューヨークタイムズは、「日本のカメラ」という見出しでニコンの卓越性を報告しました。 これがニコンやニッコールに世界の注目を集め、日本製のイメージを一変させました。



■名無しの海外さん
70年代に子供時代を過ごしたアメリカ人だよ。
「日本製」のマークは、ほとんどの製品の安かろう悪かろうの代名詞だった。
これは、今日の「中国製」のようなもの。
私は何かのイベントで「日本製」と刻印されたゴム製のサメを獲得したことを覚えている。
時代が変わったね。



■名無しの海外さん

中国製品にも言える。最近の中国製品はとても品質が高い。
がらくたと良い製品を見分けるのは難しくなった。



■名無しの海外さん
中国製が高品質って何と比べて言ってんだ?
平均的な品質の商品で比べたら他の先進国と比較にならんぞ。



■名無しの海外さん

最近では韓国製がガラクタだった中国製の後を引き継いだんじゃない。



■名無しの海外さん

だな、ゴールドスターのガラクタテレビのことを思い出した。
今はLGの品質の良いテレビを使っている。



■名無しの海外さん
多くの日本製品は非常に低品質だった。

たとえば、ホンダシビックは...今日の素晴らしい車だけど... 70年代後半から80年代前半には、ほとんどジョークなポンコツと見なされていた。まったく信頼できず、砂漠以外の場所に置いておくと、錆びの山となって崩れてしまう程だった。だから、70年代と80年代の北米の自動車と比較して、日本製の製品は本当にひどいものでうんざりした。

日本車は他の多くの日本製のものと同様に品質が上がっていった。 80年代を通じて、日本はレベルを上げて、今度は韓国はジャンク(Goldstar、Samsung)の生産を引き継いだ。 00年代までに今度は韓国がレベルを上げた。



■名無しの海外さん
そうだな、80年代に日本製がググッと品質のレベルを上げたよな。
その結果アメリカ製のガラクタを外へ押しやった。
Fender Guitarとかさ。



■名無しの海外さん
おう、80年代半ばから後半にかけてだったな。



■名無しの海外さん

カメラ等の製品は本当に良い。ライカほどフィルムの動きがスムーズじゃないかもだけど、ニコンの本体は絶対的な戦車のようにタフで、あらゆる需要に応え、メンテナンスはほとんど必要ない。

(私のお父さんは、プレスカメラマンの友人が最新のモデルにアップグレードした際にニコン本体をゆずってもらった。何年もそれで写真を撮ってきた。父はそれを10年以上使用した。それから更に約10年後、私もカメラにハマり始めた。 ライトメーター用に新しいバッテリーを入れる以外は特に手を入れる必要もなかった。



■名無しの海外さん
ガチでニコンは常に一流だった。
有名な写真家の1人は、彼が使用していたツァイスレンズよりも速くてシャープなニッコールレンズをライカに取り付けた。
ニコンが一眼レフに参入した後の歴史は言わずもがな。



■名無しの海外さん

ライカもいまだにスーパーだよな。



■名無しの海外さん
だな、間違いない。ライカは本当に素晴らしい製品。
正直言ってライカが一番だと思っている。



■名無しの海外さん
そうかな?一番はやっぱり日本製だと思う。



■名無しの海外さん
それほど単純ではないよ。
初期の日本の電子機器は悪評が高いことで有名だった。
彼らのテレビは長い間冗談と見なされていた。
彼らは自分たちの製品を恥じていたからこそ、1970年代には何よりも品質を高めようという動きがあった。それが今日の日本のエレクトロニクス産業。

1962年の非常に希少な日本のパナソニック製テレビの動画がある。それを分解し、当時のパナソニック製テレビの問題を見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=x4cIHXouJ0M



■名無しの海外さん
俺は日本製のものが一番好きだな。

日本が特に優れているのは革命的な製品の縮小化だよ。
彼らは他社の限界を超えて小さくしてくる。



■名無しの海外さん
第二次世界大戦後、日本は工場を破壊された占領国だった。米国は、安価な商品、特におもちゃを大量生産する可能性のある産業を発展させることで、日本の産業を迅速に回復させるのに一役買った。
父は海軍に駐留してたので、私は50年代前半に日本に住んでいた。金属製のおもちゃには大抵日本製と刻印されてた。最終的に彼らは様々な産業を再構築して、より高品質のアイテムを出すようになった。



■名無しの海外さん
へぇー、なるほどね。
占領されていた頃の日本についての本を数年前に読んだけどとても面白かった。



■名無しの海外さん
それにしても、なぜあんなに素晴らしい光学製品を作れるようになったんだろう。



■名無しの海外さん
俺は日本車しか乗らない。



■名無しの海外さん
え?
テスラは?



■名無しの海外さん
テスラには、深刻な製造上の信頼性の問題がある。
より成熟した自動車メーカーが電気自動車市場に参入していることを考えると、彼らは思っているほど魅力的ではないかもしれない。



■名無しの海外さん
ジャンク品扱いは50年代に終わったわけではない。
テレビなどの家電製品で言えば、80年代前半までは、それはまだ大した製品ではなかった。
日本が本気で家電製品に参入し始めるてようやく、彼らが他の製品の廉価版以外の何かと見なされるようになった。TVとVCRの市場から始まった。



■名無しの海外さん
小学生の時に日本製の野球用グローブを買ってもらった(海軍で駐留していた兄が日本で買ったもの)。
年配のいじめっ子の少年の1人がそれを奪ったんだけど、それが「日本製」だと知ると、投げ捨てて「こんなガラクタいらねーや」と言った。
でも1秒後、彼はそれを拾い上げて、そのグローブを数回たたいた後「悪くねーな」と言ってたのを思い出した。






翻訳元:
https://www.nikon.com/about/corporate/history/oneminutestory/1950_nikkor/
https://www.reddit.com/r/todayilearned/comments/gvyfdt/til_products_made_in_japan_were_ridiculed_and/
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース 海外の反応へ
↑↑↑
ポチッとして頂けると記事更新の励みになります!