蟻継ぎは、家具、キャビネット、丸太の建物、伝統的な木造枠など、木工建具で最も一般的に使用される建具技術です。ばらばらに引っ張られることへの抵抗で知られている、あり継ぎは、引き出しの側面を前面に接合するために一般的に使用されます。
(引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Dovetail_joint)


■名無しの海外さん
ものっすごい精巧な造りだな。



■名無しの海外さん
でも、多少ギュっと押し込む必要がありそうだね。



■名無しの海外さん
これぞ職人技!



■名無しの海外さん
このスキルはすごいけど、ここまでやる必要があるのかな?



■名無しの海外さん
超強力な組み方だからな。



■名無しの海外さん
え、まじで?
何か一つ一つが細いから強度低そうに見えるけど。



■名無しの海外さん
あー、細く見える所の反対側は太くなってる。
だから全然弱くないんだぜ?



■名無しの海外さん
ただただ美しいな。
芸術の域。



■名無しの海外さん
日本刀と西洋の剣みたいなもの。
それぞれに特徴があって、どちらが優れているとは言えない。



■名無しの海外さん
いつ誰がこんな方法を思いついて、形にしたのか。
尊敬しかない。



■名無しの海外さん
まだ金属の釘が無かったころに考案されたんだ。
素晴らしい創造力。



■名無しの海外さん
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■名無しの海外さん
もう笑うしかない。
本当に素晴らしい技術だな。



■名無しの海外さん
鉄製の釘が無かった時代の日本の大工仕事だろ。
特に木材を継ぐ技術は信じられない程精巧。



■名無しの海外さん

日本の伝統的な家屋は、金属は一切使わずに木材と紙だけで作られている。



■名無しの海外さん
それでも、糊は使った方が強力だろ?



■名無しの海外さん
うんうん、こういう動画大好き。



■名無しの海外さん
個人的には実践的な技術と言うより、芸術作品と言う印象。



■名無しの海外さん
二つの木材をあんな風にピッタリ合わせられるように切れるようになるには2,3千年位はかかりそう。



■名無しの海外さん
一体どうやったらあんなものが作れるんだ???



■名無しの海外さん
あの接合方法って外すことも可能なのか気になる。



■名無しの海外さん
ずぅーーーーーと見てられる。



■名無しの海外さん
全ては計算通りとはこのこと。



■名無しの海外さん
本当に精密にできているんだね。
鳥肌もんだわ。



■名無しの海外さん
非常に美しい。
もしこの動画を見ていなかったら、こんな継ぎ口の存在は信じられなかっただろう。
本当に素晴らしい!



■名無しの海外さん
もし刑務所に入ることがあったら、塀の中でこの技術を身に着けようと思う。



■名無しの海外さん
普通にのこぎりで木材を真っ直ぐ切るだけでも難しいのに。








翻訳元:
https://imgur.com/gallery/WHrNTnH
https://imgur.com/gallery/upXlVpv
https://www.youtube.com/watch?v=Gdf7_OUok1I
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